ユニファスiGuardの品質

防犯性、装飾性、耐食性についての特徴

三つの要素「防犯性(より高く)」「装飾性(より美しく)」「耐食性(より錆びにくく)」を重視しました。金属の特性上これら三要素を完全に付与することは不可能ですが、それぞれ特徴のある商品が誕生しました。以下に当社イメージによる商品評価を行いましたので、ご使用環境に合わせた最適商品をお選び下さい。

ユニファスiGuard
ボルト・ナット
鋼材 表面仕上 ねじの呼び 防犯性 装飾性 耐食性
特殊工具 一般工具(※)
特殊鋼 デルタ M6 △~(※) お好み ○~
M8 M10 ○~
クロム M6 ○~ ○~
ステンレス M6 △~(※)
M8 M10 ○~
  • ※評価基準(は優、○は良、△は注意)は当社イメージです。
  • ※一般工具は「ペンチ・プライヤー・メガネレンチ・ソケットレンチ・スパナ・パイプレンチ」を指します。高い防犯性を示します。
  • ※防犯性<△>評価について
    ごく特殊な工具がジャストフィットする場合を想定して△としました。
    ジャストフィットするためには
    1. 1.特殊工具を<ほぼ垂直>に立てて<相当の力>を込めて取り外し(ゆるめる)作業ができる
    2. 2.特殊工具を<ほぼ水平>状態にして<相当の力>を込めて取り外し(ゆるめる)作業ができる

    条件が必要となります。特殊工具といえども<工具の作業スペースが充分でない><体の姿勢が不安定で力を充分に掛けられない><狭いところ><高いところ><低いところ><不安定なところ>ではジャストフィットが大変困難となり、より防犯効果が高まります。詳しい説明がご入用の方はお問い合わせ下さい。

防犯性の向上には

  • 取付個数が複数となることで、盗難・いたずら防止効果がさらに高まります。
  • 防犯ナットは一般的に流通していません。一般的なナットをiGuardナットに取り換える事で盗難・いたずら防止効果がより高まります。
  • 専用工具以外での取り外しは困難です。確実に専用工具の管理を行って頂き、第三者の手に渡る事を防ぐことでより盗難・いたずら防止効果が高まります。

品質保証

  • 1)機械的性質
    iGuardステンレスナットは低頭形状をしていますが、一般のステンレス鋼製ナットより高い強度を有しています。
  • 2)iGuard振動衝撃特性
    強い「緩み抵抗」を有しています(日本品質保証機構振動衝撃試験)。
  • 3)正常な戻しトルク特性(締付け「緩め抵抗」)を有しています。
  • 4)デルタに水素破壊の危険性はありません。
  • 5)デルタの防食作用により赤錆は発生しません。長時間の塩水噴霧試験で良好な耐食性を示します。
    (但し、デルタは全ての使用条件で、赤錆発生の防止を保証するものではありません。)
  試験前 試験後
六角ボルトの塩水噴霧試験
(提供:岡総株式会社)
デルタプロテクト デルタプロテクト六角ボルトの塩水噴霧試験前 720hr
試験後
デルタプロテクト六角ボルトの塩水噴霧試験後
溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ六角ボルトの塩水噴霧試験前 溶融亜鉛メッキ六角ボルトの塩水噴霧試験後

iGuardの品質保証については以下をご覧ください。

ユニファスiGuard 品質保証

<安全にご使用頂くために>

iGuardは適切な使用状況で上記の性能を保証致します。

ご購入後の「取り付け不良、取り扱い不良、保守点検不良(錆の点検、緩みの点検、まし締めの実行など)、改造、打撃によるネジの損傷、剪断応力がかかる使用、焼付け・固着、再使用、適切温度外の使用、経年変化や保守点検不足による製品の劣化など」当社の品質保証範囲外の事項にて生じる損害についてはいかなる責任も負う事は出来ません。また、特に車両その他のケースで当社品質保証外の仕様が規定されたネジ、或るいはサービスマニュアル等で「純正部品の使用を推奨」しているネジの取替えが原因で発生した損害についてもいかなる責任も負う事はできません。

取扱説明書

取り付け、取り外しの際、PDF「取扱説明書」を良くお読み頂き正しくお使い下さい。

<取り付け前に必ずお読みください>

元のボルト・ナットは大切に保管しておいてください。

ユニファスiGuardボルト・ナットが取り付けられた状態でその商品が第三者に販売・譲渡・貸与された場合、以下のことが予想されます。

  • 1.専用ソケットが付属していない状態では
    • (緩み・増し締め等)保守・安全点検が出来ない
    • 取り外しに大変な負担がかかる
  • 2.専用ソケット付であっても
    • 盗難・いたずら防止率を損なう可能性がある

会員規約第5条、第8条にて第三者への上記のような行為(第三者に販売・譲渡・貸与)を禁止しています。こうしたケースでは必ず元のボルト・ナットに取り換えてください。

取り付けスペースのご確認

締付作業のスペースが十分にありますか?

取り付け座面のチェック

取り付け座面に凸凹がないこと、油、汚れ等の付着がありませんか?

取り付け差込角

差込角9.5mmのラチェットハンドル等の工具を使用してください。

インパクトレンチのご使用

使用不可です。

ステンレスの「焼付け」について

急激に締め付けると「焼付け」を起こすことがあります。「防止法」は一般に案内されていますのでご参考の上、取り付けてください。

専用ソケットの正しい使い方

ボルト・ネジ部の露出長さ

ソケットが傾いています。
垂直に遊びの無いように
嵌合(フィット)させて下さい。

ボルト・ネジ部の露出長さ

ボルト・ネジ部の露出長さ

専用ソケットでナット側を締める場合はボルトネジ部の露出長さが13.5mm以下です。13.5mm以上の場合専用ソケットでは取付出来ません。アジャスターの使用をご検討下さい。

アジャスターの利用

ボルト・ネジ部の露出長さが13.5mm以上の場合専用ソケットでは取付出来ません。アジャスターの使用をご検討下さい。

iGuardの取扱い説明書については以下をご覧ください。

ユニファスiGuard 取扱説明書

ユニファス iGuard

ユニファスiGuard」の概要についてはこちらでご確認下さい。

ユニファス iGuard

取り付け箇所のサイズ、長さ等をよくご確認頂き、製品ラインナップよりお選び下さい。

※1会員様で所有できるソケット及び、アジャスターは各M寸につき原則各1個のみとさせて頂きます。
法人等で、複数個ご入用の方は別途お問合せ下さい。

取付事例一覧

ユニファス iGuard 取付事例はこちら

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