ナンバープレート盗難事例 2019年9月25日

日本経済新聞 2019年9月25日記事より転載

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大阪市内で車1台を盗んだとして、大阪府警捜査3課などは25日までに、中古車販売業、小林克美容疑者(48)=同市浪速区恵美須西2=ら男女4人を窃盗容疑で逮捕した。同容疑者らは盗んだ車の車体番号やナンバープレートを付け替えた上で暴力団関係者に販売していた疑いがあり、府警は裏付けを進めている。

府警は25日、大阪市西成区内の暴力団東組の本部事務所などを窃盗容疑などで家宅捜索。同日までに押収した車十数台のうち半数が盗難車と判明しており、小林容疑者らが関与したとみている。

逮捕容疑は6月13日、大阪市西淀川区のマンションの駐車場で乗用車1台を盗んだ疑い。捜査関係者によると、犯行の発覚を遅らせるため、盗んだ車には別の車から盗んだナンバープレートを取り付けて大阪府松原市の作業所に運搬。さらに別のナンバープレートに付け替えて元暴力団員に販売したとみられる。

捜査関係者によると、小林容疑者らは仲間内で「打ち替え屋」と呼ばれていた。盗んだ車と同じ車種の事故車をインターネットオークションなどで格安で入手。車体番号を切り取り、盗んだ車に取り付けて陸運局で新しいナンバープレートを取得するなど、盗難車と判別しにくい工作をした上で数十台を暴力団関係者に横流ししていた疑いもある。

府警は暴力団排除の流れから正規に車を買うことが難しい暴力団関係者から小林容疑者らが依頼を受け、車の不正な販売を繰り返していたとみて調べている。

車盗みナンバー替え、組関係者に販売 容疑の4人逮捕

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本件以外にも盗難車に盗難ナンバープレートを取り付ける事例が多数あるようです。

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2019/10/01 | 新着情報
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